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大阪

【大阪】ESG情報開示のはじめ方講座~信頼される企業となるためのポイントが分かる~

開催日時
2月27日(金)➡満席にて受付終了
3月12日(木)➡追加開催
13:30-15:30 (13:00会場)

「非上場企業だから」「中小企業だから」が通用しない時代に。
2023年の法改正により、有価証券報告書等でサステナビリティ情報の開示が求められるようになりました。投資家・評価機関に加え、従業員・求職者・取引先も企業の持続可能性を重視する時代です。その一方で、「ガイドラインが負担」「何をどこまで開示すべきか分からない」といった声も増えています。本セミナーでは、情報開示の全体像から開示項目の整理、効率的な情報収集、社内を巻き込む進め方まで一連で解説。信頼される企業としての基盤を築き、将来的な統合報告書発行に向けた土台作りのポイントをお伝えいたします。

本セミナーで得られること
  • ESG情報開示の全体像を把握できる
  • 情報開示項目と掲載内容がわかる
  • 現在リリースしている情報の不足項目や、開示媒体の課題点がわかる
  • 効率的な収集方法、作業プロセスがわかる

講座内容

ESG情報を開示する意義

サステナビリティ情報開示は、投資家対応にとどまらず、取引先や求職者など多様なステークホルダーに対して、企業の姿勢や信頼性を伝える有効な手段です。さらに、こうした情報開示の積み重ねは、将来的な統合報告書発行に向けた土台作りにもなります。

【株主・投資家】
ESG評価向上で資金調達が有利に。投資対象として選ばれる企業へ。
【顧客】
ESG調達に対応し、サプライチェーンから外されるリスクを防ぐ。
【従業員】
自社の社会的責任への姿勢を伝え、安心して長く働ける環境づくりに。
【求職者】
労働環境やキャリア支援を開示することで、入社後のギャップを防ぐ。

1.ESG情報開示の基本

■そもそもESGとは何か?
→社会に目を向け、責任感ある企業として認められる物差しがESG
■なぜ今、情報開示が求められているのか?
→機関投資家からの評価に加え、先進企業の取引先基準に、ESG 調査が拡がっている
■情報開示は「採用」「ブランド」にも良い影響がある
→ステークホルダーからの信頼度を向上させ、取引先との関係性、人材採用の強化に
■情報開示が将来の統合報告書発行の土台になる
→統合報告書も、ESG 情報がなければ発行できない

2.情報開示の考え方

■「今できていること」を示す、情報開示の基本の考え方
→完璧を目指さず現状を開示することで、誠実な姿勢そのものが評価される
■数字で示せない項目も、きちんと説明すれば評価される
→どんな取り組みでも、社外から見れば価値がある
■情報開示における基本フォーマット
→「方針・体制・取り組み・成果」の4つの視点でまとめる
■他社事例を参考に、自社に合った開示内容を決める
→最初から完璧を目指さず、同規模の他社の開示項目と比較する

3.情報開示の具体的な進め方

■ESG情報の「必ず開示すべき項目」を抑える
→TCFD・人的資本・ガバナンス報告書で更新される内容などの外部評価項目
■WEBと冊子のすみ分けの考え方
→WEBで全項目を網羅、冊子では特徴的な取り組みと成果を深掘り
■既存のIR資料・HPを活用して、情報収集を効率化
→有価証券報告書、コーポレートサイト、採用サイトから8割の情報を抽出できる
■協力が得やすい部署依頼の実践法
→他社事例を添付し、記入例で依頼することでスムーズな情報収集
■次年度以降の更新を見据えた、情報管理の仕組み化
→経年比較ができる原稿の作り方で管理し、Excelで一元化

アクセスマップ

日本ビジネスアート株式会社 大阪本社 / 大阪会場

住所

大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング15F

アクセス方法

御堂筋線「本町駅」から徒歩5分
堺筋線「堺筋本町駅」から徒歩2分