統合報告書の進め方

素材収集

1.取材

トップ、経営層、関係者などにライターがや制作会社が第三者の立場でお話を伺うことで、執筆ではカバーしきれない、深掘りした情報や取材対象者の思いなど深い部分を掘り出していきます。

取材前に本コンテンツで何を読者に伝えたいかを固めた上で、質問項目を作成し、事前に取材対象者に共有します。そうすることで、取材者と取材対象者が完成イメージを持って、取材を実施できるため、より完成度の高い原稿内容ができます。時間があれば、取材前にした打ち合わせをしておき、ポイントについてすり合わせておくこともおすすめです。

取材依頼書のイメージ

2.撮影

撮影では紙面に使用する写真素材を確保するため、ロケーションや場面など、完成紙面のイメージから逆算し実施します。

当日は撮影対象者の時間がない可能性もあるため、撮影本番1週間前には撮影場所の下見(ロケハン)を行い、カットイメージとカット数を決定し、香盤表を作成します。香盤表には、どの時間にどのカットを撮影するのか全て記載しておき、その通りに動くことが理想的です。

香盤表のイメージ

3.執筆

取材・撮影が終われば執筆を行います。取材後にいきなり本原稿を書き始めてしまうと、要点を絞りづらくなり、まとめにくくなるケースがあるため、取材や伝えたいポイントを箇条書きでまとめた“プロット”を作成し、原稿の骨子をまず完成させます。
骨子で要点を整理したのちに、それに従って本原稿を作成していきます。

プロットのイメージ